業務内容は主に下記4つに分かれています。
①デザイナー職・・・Photoshopというツールを使って、サイトの見た目部分をデザインするお仕事。
②コーダー職・・・デザインを元に、HTMLやCSSを使ってWEB上で閲覧できるよう成形するお仕事。
③運用・・・既存ホームページの運用を担当します。追加制作や修正、リニューアルなどデザイン・コーディングの両方を行います。
④サポート・・・ホームページ内部のテキスト作成や納品物のチェック、外部委託に関する管理も行っています。
このように、専門職を分けてより分野に特化したプロの育成に力を入れています。インターネットの普及により、住業界でも各社自社ホームページを運用することが当たり前の時代になりました。
WEB上の店舗と言われるホームページで、お客様の集客をお手伝いをすることが、ホームページ制作課の役割です。
技術職であるWEBデザイナーも、いえらぶは全員が【未経験】からのスタート!
前職が車の整備士、カメラマン、社交ダンス講師、DTPデザイナーと様々です。
初めてのことにも自ら手を挙げ挑戦し、経験を積む一人一人の行動が部署を成長させてきました。